【東大駒場リサーチキャンパス公開 2022】

開催日時：6月10日（金）、6月11日（土）
場　　所：東京大学生産技術研究所・De-505室

本年度は、新型コロナウイルス感染症対策を講じての対面イベントとオンラインを併用したハイブリット形式（事前予約制）で開催される予定です。

下記URLより、参加のご予約をお願い致します。
URL：https://2022.komaba-oh.jp/

◆大島研では、機械工学・学際情報学府の受験生向け対応もいたします。

お待ちしております！

【東大駒場リサーチキャンパス公開 2021】

6月11日（金）、12日（土）に東大駒場リサーチキャンパス公開 2021がオンラインにて開催されました！

多くの方にご参加いただき、大変盛況な2日間となりました！

イベント中に公開した研究室紹介動画を下記に掲載しますので、残念ながらご来場が叶わなかった方も、もう一度大島研の研究を知りたい方もぜひご覧ください。

お越しいただいたみなさま、ありがとうございました！

【東大駒場リサーチキャンパス公開 2021】

機械工学・学際情報学府の受験生向けの質問応答も受け付けます！

開催日時：6月11日（金）、6月12日（土）　10:00～17:00
場　　所：オンラインにて開催

下記URLより、ご参加ください。
URL：https://www.komaba-oh.jp/2021/

大島研入口はこちら↓

https://www.komaba-oh.jp/2021/labo/marie-oshima/

◆大島研は、以下の枠で研究室のオンラインイベントを開催します。
6月 11日 (金曜日)

12:00～15:00　オンラインツアー

12:00～15:00　大学院受験生向け

15:00～17:00　企業研究者向け

15:00～17:00　中高生向け

6月 12日 (土曜日)

10:00～12:00　オンラインツアー

12:00～15:00　大学院受験生向け

15:00～17:00　中高生向け

お待ちしております！

大島研の所属する2つの大学院のうちの一つ、大学院学際情報学府の入試説明会が開催されます。

2022年度東京大学大学院学際情報学府入試説明会（全体）

日時：2021年5月16日（日）13:00開始
形式：オンライン開催
申込：上記時刻に上記ウェブページにて説明動画を公開しますのでご覧ください。個別の申し込みは不要です。
主催：東京大学大学院情報学環

大島研はそのうち情報工学系の「先端表現情報学コース」および科学技術コミュニケーション系の「文化・人間情報学コース」に所属しており、それぞれ学生を募集しております。

先端表現情報学コース・コース入試説明会（2022年度夏季入試）

日時：2020年5月16日（日）16:00-18:00
オンライン開催
参加費不要

16:00 入試概要説明　　山中俊治
16:25 現役生によるトーク　　矢作優知（苗村研）、齋藤帆奈（筧研）
16:55 質問タイム
17:10-18:00 各研究室訪問（こちらもオンライン開催です）

■ オンラインでの参加方法
以下のリンクより事前登録をお願いします。参加のために必要なリンク等の情報を後日お送りします。
https://iii-sentan0516.peatix.com/

文化・人間情報学コース・コース入試説明会（2022年度夏季入試）

未定

大島研の所属する2つの大学院のうちの一つ、大学院機械工学専攻の入試説明会が開催されます。5/14の回は、ガイダンス後13:30～15:00に個別説明とQ&Aを行う予定です。
お気軽にお越しください！

リンクはこちら

入試ガイダンス

東京大学大学院工学系研究科　機械工学専攻のHPはこちら

東京大学 大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学コース2021年度冬季入試オンライン説明会特設ウェブサイトが開設されました。

大島先生による研究室紹介も掲載予定です。

・情報学府全体入試説明会
2020年6月6日（土）13:30 – 14:50
事前登録：https://iii-admission2021.peatix.com/

・情報学環先端表現情報学コース入試説明会
説明会：２０２０年6月6日　１６：００－１７：３０
大島研オープンラボ：１７：３０〜（Zoomより）
Zoom会議室のリンクは、上記事前登録をいただいた方にお送りします。

・情報学環文人情報学コース入試説明会
2020年6月20日（土）10:00-11:15
大島研オープンラボ：１１：１５〜

2020年度の新メンバーを迎え入れました！

大囿さん、祇園さん、渕さん、馮さん、大島研へようこそ！

２０１９年度の新メンバーを迎え入れました！

汪さん、張さん、大島研へようこそ！

2019年7月28日から8月1日までHyatt Regency, San Francisco, CAで開催された国際学会AJKFLUIDSで、

大島教授がPlenary Speakerとして発表しました。

Plenary Title: Challenges towards clinical applications: Computational hemodynamics for cerebral circulation

Abstract

A reduced-order simulation based 1D-0D model has been developed for the entire circulatory system combined with the patient-specific data in order to examine the effects of carotid artery stenting (CAS) on cerebrovascular circulation. The present simulation system was applied to investigate the blood flow to predict the cerebral hyperperfusion syndrome (CHS).

Biography: Prof. Oshima’s main research area has been computational hemodynamics, particularly medical-image based modeling and blood flow simulation for cardiovascular diseases such as atherosclerosis. She has been also working on flow visualization and measurements using micro PIV (Particle Image Velocimetry) technique for blood flow related problems. She has been the director of the Office for the Next Generation at IIS since 2011, working on STEAM (Science, Technology, Engineering, Arts, and Mathematics) education for the young generation. In 2017 Prof. Oshima was the president of the Japan Society of Mechanical Engineers.